現在の校地には元々「中央大学杉並高等学校(旧・目白中学校)」 という男子校がありました。全国レベルで活躍する運動部もあって、 「杉校(すぎこう)」あるいは「中杉(ちゅうすぎ)」として知られていたそうです。
昭和38年3月、「(旧)中央大学杉並高等学校」が校名を「中央大学附属高等学校」と改めて 小金井市に移転するにあたり、学校の名称と校舎とを継承して女子部を新設し、 男子部・女子部併設の「(新)中央大学杉並高等学校」が誕生することになりました。
昭和38年4月、第1回入学式が挙行されました。初代校長は鈴木俊 中央大学文学部教授、教職員は21名でした。
校章(左)と襟章(右)
昭和50年には教室棟・管理棟・体育館を改築、現在の学校の姿に近くなりました。 正門脇のヒマラヤ杉は今も健在です。
1〜28期生(平成2年度入学)までの制服は男子が黒の詰襟、女子は標準服でした。 学校行事やクラブ活動は男女合同ですが、授業やホームルームは男子クラス・女子クラスに 分かれていました。
29期生(平成3年度入学)から制服のデザインを現在の
ブレザースタイルに改め、従来の襟章に代えて「SCマーク」
を制定しました。
平成4年、創立30周年を機に現在の校舎(1、3、4、5号館)を新築し、 30期生(平成4年度入学)からは男女完全共学制に移行しました。
※写真は『十年の歩み』(創立10周年記念誌)・『二十年の歩み』 (創立20周年記念誌)・『三十年のあゆみ』(創立30周年記念誌)より転載